20160509

こんにちは。
川中れいあです。

早いものでもう5月。
さわやかな初夏の風が吹いています。

5月は、別名「皐月(さつき)」

昔から農耕を行っていた日本では、季節のサイクルと稲作のサイクルを重ねあわせて捉えていました。

稲作において、田植えは非常に大切なもの。
「さ」という音そのものに田植えの意味があり、そこから「さつき」=田植え月と称されるようになりました。
また、田植えをする時期にあたることから「早苗月(さなへつき)」と呼んでいたのが短くなったともいわれています。
旧暦(太陰暦)では、5月は現在の6~7月ごろ。
梅雨から夏の始まりにあたります。

5月の異名には、「稲苗月(いななえづき)」「早苗月(さなえづき)」「五月雨月(さみだれつき)」「雨月(うげつ)」など、田植えや雨を連想させる言葉がたくさん。

5月の季語には
「立夏」「初夏」 など、夏の始まりを表す言葉が並んでいます。
そして、十二支でも5月から夏に入ることはご存知でしょうか。

年でおなじみの十二支。
今年は申(さる)年と聞くと、ピンとくると思います。

実は、月にも十二支があるんです。

5月は(み)、6月は(うま)、7月は(ひつじ)。

十二支では5月から夏が始まり、7月まで夏の季節です。
さらに
陰陽五行でも見ることができます。

夏は
陰陽で表すと「陽」
五行で表すと「火」
どちらも、とても強いパワーを秘めて爆発させる力を持っています。
では、年との関係はどうでしょうか。

今年の干支は丙申。
陰陽では「丙」「申」はどちらも陽で
五行では「丙」は火、「申」は金。

すべて、同じ「陽」。
強いものどうしが重なっています。
さらに五行の火と金の関係性は「火剋金(かこくきん)」といって、燃え盛る強い炎が金属を溶かすといわれています。
そのため、瞬間的な力や爆発力は発揮できますが、行き過ぎると全てを溶かして台無しにしてしまう可能性も。

うまくいけば、一旦溶けたあとに冷えて固まった金属が鉱物や宝石、金属道具などの新しいものを生み出してくれますが、失敗するか生み出すことができるかは、生まれもった生年月日との関係性や動く時期のタイミングにもよります。

特に今月は2月・11月生まれの方は疲れが出やすいため、なるべく動き回らずにゆっくりと過ごすのがよいかもしれません。
ご自分の運勢が気になる方は、四柱推命で鑑定いたしますので、個別にご連絡くださいね。
2016年の夏は火のパワーが強いので、無理はしすぎずに十分休息を取りながら物事を進めるのがおすすめ。
これから益々暑くなりますので、しっかりご自愛されて楽しい日々をお過ごしくださいね!

2016年5月(5月5日~6月5日まで)
★ラッキー方位: 西、東、南
★ラッキーカラー: ラベンダー
★ラッキースポット: 海、湖

薬院 占いサロン「Rheia Salon
四柱推命鑑定師 川中 れいあ